kamanjyo Facility Guide
A place to plan your journey
and to take a restful pause
郷を巡る回遊拠点
丹波焼インフォメーションセンターkamanjyo(かまんじょ)は、窯元が軒を連ねる郷エリアの中心にある文化観光の回遊拠点です。平日には英語も堪能なガイドが常駐している他、休憩所として利用できるベンチやお手洗いもございます。窯元の巡り方の相談や、周辺の飲食店・観光スポットをお探しの方もぜひお立ち寄りください。


Google Map
立杭を巡る旅をデザインする場所「kamanjyo」

Kamanjyoでは、立杭地域での窯元巡りを計画することができます。地域の地図や観光情報を手に取りながら、訪れたい窯元を選んだり、散策のルートを組み立てたりすることができます。立杭散策の出発点として、まずはkamanjyoにお立ち寄りください。
Kamanjyoの由来-「kamanjyo」という名称は、この地域の方言に由来します。 方言で上の方を「うえんじょ」、下の方を「したんじょ」と呼ぶことにちなみ、窯(かま)がある場所「かまんじょ」と呼んではどうかという組合員の発案により、名付けられました。「kamanjyo」の正面には立杭のシンボル「最古の登窯」があります。

住所
〒669-2135
兵庫県丹波篠山市今田町上立杭525
電話
080-7045-7337
営業時間
AM10:00〜PM4:00
休業日
年末年始

風土を感じる小旅行

窯元を巡る

丹波焼の郷・立杭は、50軒以上の窯元が軒を連ねる郷として全国的にも稀有な存在です。
タイミングが良ければ工房を見学することができ、創作の空間に息づく土の手触りや、作品づくりに向き合う陶工の姿を間近に感じることができます。


また、多くの窯元にはギャラリーが併設されており、陶工から直接作品の魅力を聞いたり、気に入った作品をその場で購入することも可能です。訪れる人にとって、つくり手との出会いと丹波焼の奥深さに触れられる特別な体験が待っています。


丹波焼の魂を宿す、伝統の「登り窯」
丹波焼ならではの力強く温かな風合いの根源には、伝統的な「登り窯(のほりがま)」の存在があります。山の傾斜を巧みに利用して築かれた登り窯は、赤松の薪だけを燃料とし、約3日間にわたって昼夜を問わず焚き続けられます。


窯の中で激しく燃え盛る炎は器にダイナミックな様を描き、舞い上がった薪の灰は自然の釉薬となって溶けかかります。この「灰被り(はいかぶり)」や「自然釉(しぜんゆう)」と呼ばれる景色こそ、一つとして同じもののない丹波焼の魅力の源泉です。




里山の風景と匂いや音に
耳を澄ます地域散策
窯元が点在する郷の背景には、原料となる土や燃料となる薪を供給してきた里山、生活に欠かせなかった川や田畑が広がっています。
やきもの作りに欠かせない豊かな森林や、田園風景の中を少し歩いてみることで、自然と共生してきたこの土地の暮らしを体感できます。郷を歩いていると、工房から聞こえる土を叩く音や、薪の燃える香りなど、五感を澄ますことで、ものづくりの現場に流れる空気感を感じ取ることができます。










